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zoom RSS チャーチルダウン in ルイビル

<<   作成日時 : 2011/07/01 15:01   >>

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ラスベガスの後、ケンタッキーの我が家を訪れた私の両親は、お隣のMさん&Iさんご夫婦との再会を果たしました。


そんな折り、家庭教師であるMさんは、生徒の親御さんから、素敵な申し出を受けました。
それは・・・、仕事の接待用に購入したチャーチルダウンのスイートルームのチケットを使わなくなったため、Mさんに譲ってくださるというのです。


チャーチルダウンとは、ケンタッキー州のルイビルという街にある、ケンタッキーダービーが開催されることで世界的に有名な競馬場
その競馬場のスイートルームで、ダービーを観戦できるのです


スイートルームを借りるには、12人以上必要だということで、Mさんは12枚のチケットを手にしました。
Mさんは、もう大興奮


当初、テネシーで私の両親をもてなそうと計画を立てていたMさんですが、急遽、ルイビルへと変更。
さらに、折角、チケットが12枚あるので、私達以外にも、Mさんの生徒達(チケットをくださった方の娘さん等4人)も一緒に連れていくことにしました。


車1台では無理なので、Iさんと私がそれぞれの車を運転して、出かけました。
向かった先は、ルイビルにある老舗高級ホテルのThe Brown Hotel
このホテルの1階にあるJ. Graham's Cafeというレストランでランチをいただきました。


     ※ホテル&レストランのホームページはこちら


ランチは、通常のメニューの他、バッフェもやっています。
今回は、バッフェの方にしました。
この日のバッフェのメニューには、Hot Brownが含まれていたからです。


Hot Brownとは、この店の看板料理で、ターキーをパンでサンドして、濃厚なクリームソースをかけ、トマトとベーコンを載せてからオーブンで焼いたもの。
1920年代にブラウンホテルがパーティー客をもてなすために考案し、今やルイビルの伝統的名物料理として、広く世界に紹介されているそうです。
とても美味しいので、ルイビル観光の際は、ぜひご賞味あれ


※バッフェなので、見た目が悪いですが・・・、No.4がHot Brownです。


ダービーは、夜の部に行くことになっていて、スタートは午後5時です。
それまで、少し時間があったので、ルイビルのダウンタウンを走るトロリーを使って、ぶらりと観光しました。
ですから、ちょっと、ルイビルという街についてご紹介いたしましょう。


まずは、基本的なことから・・・。
ルイビルとは、Louisville と書きます。
日本では、一般的にルイビルと紹介されていますが、実は・・・、正しい呼び方は「ルアブル」なんですよ
綴りからではそうは読めないので、アメリカ人でもこの地名を知らないと正しく言えないと思います。


日本人には馴染みの薄い都市ですが、ルイビルは、ケンタッキー州最大の都市なんですよ。
ルイビル出身の有名人には、エジソンやトム・クルーズ、モハメド・アリ、そして、フライドチキンのカーネル・サンダースなどがいます。


ケンタッキーダービーの開催地として有名で、ケンタッキーダービーの行われる毎年5月の第1土曜日には、アメリカはもとより、世界中からたくさんの人が訪れます。
このため、ケンタッキーダービーの開催前には、前祝いとして、北米最大級の花火と航空ショーが行われる、サンダー・オーバー・ルイビルという祭典が開かれます。
また、ケンタッキーダービー開催前の2週間は、ダービーフェスティバルが行われ、イベントや多数の屋台で、街が大変にぎわうそうです。


主な観光スポットとしては、ルイビル・スラッガー博物館、ルイビル・サイエンス・センター、モハメド・アリ・センター、トーマス・エジソン・ハウス、ウォーターフロントパーク、チャーチルダウン競馬場、ケンタッキーダービー博物館などがあります。


しかし、それらを見学しなくとも、ルイビルのダウンタウンには、歩道から噴き出す噴水や赤いペンギンが至るところに立っている謎のビルがあったり、歩道の至るところに銅像や芸術作品が飾られていたり・・・と、街そのものがミュージアムのようで、歩き回るだけでも楽しめました。




さて、少々歩きまわり過ぎて、足が痛くなったところで、ようやくチャーチルダウンへ移動。
チャーチルダウンの駐車場は、近いところは有料で1台20ドルもします
しかし、ちょっと歩きますが、端の方に無料の駐車場があるので、行かれる際には、係員の人に聞いてみてください


この日は、ダービーと並行して、ダウンズ・アフター・ダークという、有名DJを招いたナイトイベントが中庭で行われたため、お洒落した若者がひしめきあっていました。
特に、スイートルームのエリアは、ドレスコードがあるため、ひと際華やかでしたよ
高層階にあり、スイートルームのチケットを持った人しか行けないよう、監視員付きの専用のエレベータがあります。
そして、スイートルーム利用者専用のバー、バッフェ、換金所などがあり、セレブ感漂っていました




スイートルームの中には、ミニキッチンスペースと、たくさんの人が座れるように、ソファの他、バーテーブルなどがありました。
また、ダービーを中継するスクリーンと馬券の自動販売機が設置されているので、快適に過ごせます
さらに、バルコニーがついていて、バルコニーから馬場が見降ろせます。
スイートルーム内は、ブログ用の写真を撮れなかったので、お見せできなくて残念です




日本でも競馬なんて経験したことのない私。
ルールなんてろくに知りませんが、しかし、大丈夫
プログラムをもらい、そこに、どうやって賭けたらいいのか、ルールがきちんと解説されていました。


賭け方は、基本的なもので13種類もあり、驚きました
日本でも一緒なのかしら???
とりあえず、初心者には、1着を当てるWinか、2着までに入る1頭を当てるPlace、3着までに入る1頭を当てるShowあたりが無難ではないでしょうか。
これらは、2ドルから賭けることができます。
私は、一番当たる確率の高いShowにしました。


子供達は、馬券を買うことはできませんが、Mさんの用意したお菓子を賞品に、それぞれ1等の馬を予想して楽しみました。
一緒に来た子達のほとんどが、親と競馬場に来た経験があるらしく、私よりずっと慣れた様子だったのには驚きました
そして、子供たちの予想がおもしろいように当たるのには、さらに驚きました


ちなみに、子供達の選び方は、こうです。
まずは、オッズを見る。
さらに、オッズが同じくらいの、1等になりそうな馬が2、3頭いて、迷った場合は、ケンタッキー出身の馬を選ぶ。
こんな感じで選べば、Showなら、8割方当たりました。


子供達の的中率の高さに驚いて、途中から、子供たちの予想通り賭けたおかげで、10ドルくらいは儲けられたかな。
もともと、損はしない程度に楽しめたら・・・と、最低金額でちまちま遊んでいたので、目標は達成です
最初から子供たちの言うとおりにして、さらに金額を大きく賭けていたら、結構儲けられていたとは思いますが・・・(笑)


ナイトイベントは、あまりの混雑に、とても子供連れでは参加できないと・・・、諦めました
そして、最終レースは11時10分に始まるのですが、その後に帰ると、混雑が予想されるので、11時頃にはチャーチルダウンを後にしました。






ケンタッキーダービーにどうしても行ってみた〜いと思っていましたが、今夜の体験が十分スペシャルだったので、なんだかもう満足しちゃいました

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なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
アリスさん、御無沙汰をしております。
日本はサクラの花が満開で非常に良い季節になりました。私も冬は寒いパソコンの部屋でやっとパソコンに向かうことができるようになりました。(熊の冬眠みたいです)

私は2年間ケンタッキーにいましたが、ルイビルには二度モールへ買い物に行っただけでした。
PS、息子のブログへのコメントありがとうございます。また、メールをさせていただきます。


kajinao_father
2012/04/09 23:50
お久しぶりです。日本もようやく暖かくなったようですね。
もしかして、ケンタッキー名物のHot Brownは、食べず終いでしたか?
私は逆に、まだルイビルのモールには行ったことがありません^^;
アリス
2012/04/10 07:56

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