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zoom RSS 混合クラス

<<   作成日時 : 2011/08/27 21:41   >>

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2011年8月 娘達は、それぞれ、アメリカ現地校の5年生と2年生になりました。


娘達の通う小学校は、年々、生徒が増え続けている上、この秋開校予定だった新しい小学校の建設工事が大幅に遅れて、開校を1年遅らせることになりました。
そのため、教室の数や予算などの関係で、人数の多い1年生と2年生は、1年生と2年生混合のクラスを1クラス設けることになりました


日本では、過疎化の町で人数が少なくて、混合のクラスにするというのは聞いたことがありますが、人数が多くて・・・というのは、ちょっと驚きですよね。
でも、アメリカでは、ちょくちょくあるようなんです


お隣のMさん曰く、無作為に選んで編成された場合、「最悪のクラス」だそうですが、成績優秀な生徒ばかりを集めたクラスなら良いクラスになるので心配ないとのこと。
娘達の小学校の場合、後者でした


以前、お話したことのあるタレントプール(成績優秀者が先生から推薦されて入るグループ)の生徒だけでクラスを編成したのです。
しかし、2年生の勉強に1年生の生徒が合わせるような感じで授業が進められていくようで、最初の1週間で4、5人の1年生がついていけないと判断され、普通のクラスへ変わっていったそうです
先生も試行錯誤を重ねているという感じで、特に、最初の頃は、かなり大変そうでした。


下の娘は、このクラスに入ったわけですが、2年生なので、ついていけないという問題はありませんでした。
逆に、昨年までは、算数の時間に、クラスのみんなより進んだ内容のプリントをもらって勉強していたのが、先生の手がそこまで回らず、みんなと同じ問題をしていました。
結果、1年生の時より簡単な問題を解いていました
しかし、気になったのはこの1点だけでした。


タレントプールに入っている生徒の親達は、皆、教育熱心であり、そういう親達は、たいていの場合、ある程度裕福です。
ですから、先生から様々なボランティアや寄付の募集がメールで送られてくると、あっという間に集まってしまいました。
数時間で募集が終わることも、しばしばでしたよ
他のクラスでは、ちょっとありえない状況です
親からの支援がたくさん得られると、授業内容やイベントが充実したものになるんですよ


これは、先生の仁徳もあったと思います。
他の先生方とは一線を画す指導方針で、生徒達の個性を引き出そうとしてくれました
だから、クラスはいつもにぎやかで、去年までは、学校ですご〜く大人しくしていた娘も、別人のように、活き活きしてました(笑)
そういう娘を心から愛してくれる、そんな先生だったのです


これとは、対照的だったのが、お姉ちゃんの担任の先生でした。
一見、愛想はいいのですが、有色人種への差別とえこひいきをする人で、お姉ちゃんに対しては、先生が主観的に採点するものに関して、去年までと比べ、明らかに低い点数をつけられました
これには、お隣のMさんも憤っていました


この先生、担任になった時点で既に妊婦で、出産1か月前まで働き、出産後1カ月で復帰してきたのには、驚きました
主人の会社の方でもこんな感じでしたから、きっと、アメリカでは、これが普通なんでしょうね。


この先生の産休中、お姉ちゃんがお隣のMさんの前庭に設置してあるバスケットゴールでシュートをして遊んでいたら、赤ちゃんを連れて散歩していた先生が通りがかりました
どうやら、わりと近くに住んでいたようです。


Mさんのご主人Iさんは、プロの庭師並みに庭の手入れが上手なので、Mさん宅の庭は、とても素敵なんですよ
庭が素敵=裕福&しっかりした家庭であろうと思われます。
Mさん宅を見て、我が家だと勘違いしたからか、それとも、ご近所さんだと分かったからなのか・・・、理由は定かではありませんが、産休から戻ると、娘に対する態度ががらりと変わり、かわいがってくれるようになったそうです

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