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ナイアガラフォールズ&ニューヨークの旅 〜ニューヨーク編〜

2011/07/14 05:34
ニューヨークでは、毎年夏に、無料の野外コンサートがいくつかのパークで行われます。
その中でも、セントラルパークで開催されるNYフィルメトロポリタンオペラのコンサートは、特に有名です。


できれば、NYフィルのフリーコンサートに行きたかったのですが、残念ながら、今年の夏はなかったため、メトロポリタンオペラの方を見てきました。


劇場と違い、舞台セットや豪華な衣装はないですが、オペラなんてさっぱりわからない私達にとっては、オペラってどんな感じか、気軽に体験できて、よかったです。
下の娘は、興味を持てませんでしたが、お姉ちゃんの方は楽しめたようです


会場内には、出店があり、食べ物やアルコール類を含む飲み物が販売されていたりして、ピクニックシートを広げ、夕食を食べながら、観賞することができるんですよ


注意が必要なのは、ビデオカメラの持ち込みが禁止であること
近くに預けられるロッカーはありませんので、持っていると入場できなくなります。
また、人数制限があるので、早めに行かれることをお勧めします。

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     <セントラルパーク内の風景> 〜会場へ向かう道中に撮影〜

コンサートを見るためセントラルパークへ向かって歩いている途中、リンカーンセンターの前にすごい人だかりを見つけました。
何かと思ったら、その日は、「ハリー・ポッターと死の秘宝PART2」のプレミアム上映会が行われ、ダニエル・ラドクリフはじめ、エマ・ワトソンなど、ハリーポッターの出演者達が現れるため、その姿を一目見ようと、多くの人々が集まっていたのです。


上映会は夕方5時からということで、私達が通った時は、もう有名人たちが中に入ってしまった後。
ちょうど、見物人達が散会するところに出くわしました。
『ハリーポッター』が大好きで、特にエマ・ワトソンの大ファンの私と娘達は、その時は、ニアミスをくやしがりましたが、後で聞けば、前日から既に200人以上の人が並んでいたそうなので、どっちにしろ見られなかったんですよね〜
まぁ、「今、この目の前の建物の中にいるんだ」と、思うだけで、興奮できたので、それだけでもラッキーかな(笑)

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ニューヨークで観光したのは、まずは、アメリカ自然史博物館。
映画「Night at the Museum」の舞台となったミュージアムです。
映画のシーンを思い出しながら見ると、2度美味しいです(笑)


恐竜の化石の展示が特に人気があるようですが、個人的には、北米の哺乳動物のジオラマを展示してある、North American Mammalsが好きです。
単に動物の剥製が飾られているのとは違い、動物が生きている環境をリアルに再現してあって、想像力を掻き立てられます。
展示物が多く、開館時間の10時に入場し、閉館時間の午後5時45分までいました。



マンハッタンを望む2大ビュースポットの、エンパイア・ステート・ビルトップ・オブ・ザ・ロック
以前、ニューヨークを訪れた際に、エンパイア・ステート・ビルには登ったので、今回は、トップ・オブ・ザ・ロックで夜景を見てきました。


2つを比べてみると・・・、エンパイアの方が高さがあるので、迫力を求めるなら、エンパイアかな。
でも、トップ・オブ・オブ・ザ・ロックでは、エンパイアを目の前に見ることができるため、エンパイア含めた美しいマンハッタンの夜景を眺められる点がいいです。
また、こちらは、展望部分が67・69・70階の3層から構成されており、最上階の70階からすぐ下を見下ろすと、69階の展望部分が張り出しているので、高所恐怖症の方にとって、優しい設計となっていますよ


       夕暮れ時も素敵



       切手になりそうな1枚



ニューヨーク観光で外せないのが、自由の女神ですよね。
子供達は、ここを今回の旅行で一番楽しみにしていました。
以前、私がニューヨークを訪れた時は、フェリーの上から眺めただけでしたので、今回は島に上陸することができるスタチュー・クルーズにしました。


スタチュー・クルーズは、マンハッタン側のバッテリーパーク、もしくは、ニュージャージー州側のリバティー・ステート・パークからフェリーが出ています。
マンハッタン側から乗る人が大多数なので、ニュージャージ側は、そちらに比べ、かなり空いているので、ニュージャージーにあるミツワ(日本の物を取り扱う大型スーパーマーケット)まで足を延ばされる方には、こちらからがお勧めです
ちなみに、ニュージャージー側から乗って、マンハッタン側で降りることもできますよ!
但し、一旦、どちらかのパークで降りたら、もう再乗船はできませんので、戻る時は別の手段で戻るこにとなります


     ステート・パーク内の乗船場


パークから出発すると、フェリーは、自由の女神のあるリバティー島エリス島に寄ります。
エリス島は、移民の島として知られています。
1892年にエリス島に移民局が設けられてから約60年の間に、1200万人の移民がここから上陸しました。
エリス島には、そんな人々の姿を、様々な記録や写真などで紹介する移民博物館があり、見学することができます
その頃に移民した日本人の写真も見つけることもできましたよ。


     ※4は、当時のパスポートです


私的には、歴史を学ぶ良い機会だと、興味深く見学したのですが・・・、パパ&娘達は全く興味なしで、お土産売り場で待っているだけでした
でも、後々、お姉ちゃんは、現地校のソーシャルスタディーの授業で、このエリス島の移民局のことを習ったので、見学しておけば良かったと後悔してましたよ。


リバティー島では、2011年10月までは、自由の女神の中を見学できました。
インターネット(こちら)で、スタチュー・クルーズの予約ができるのですが、その際、フェリーのみのチケットか、台座の博物館の見学&王冠部分まで登ることができるチケット、台座の博物館だけを見学するチケットの3種類から選ぶことができました。


9.11のテロ事件から、安全のため、王冠に一度に入場できる人数は10人以下、1時間当たり3グループと入場制限されてしまったため、1日では、平均で240人しか登ることができません
このため、王冠部分まで登れるチケットは、遅くとも3か月前には予約しないと取れません。
また、台座の博物館でさえ、1か月以上前には予約しないと取れません。
できれば、王冠まで登りたかったのですが、なかなか今回の旅程が決められなかったため、残念ながら、予約を取ることができませんでした


ちなみに、2012年3月現在、改修工事のため、自由の女神の中に入ることはできないので、フェリーのみのチケットだけしか販売されていません。


自由の女神をあんなに楽しみにしていた子供達ですが、想像していたよりも小さかったようで、かなりがっかりしていました

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自由の女神の見学の後は、中華街で飲茶と行きたいところですが、連日歩きづめで疲れてしまっていたので、ニュージャージーのミツワへ行き、フードコートで日本食を食べました。
実は、翌日、帰宅前に、ミツワで日本食を買い込んで帰るため、この日は、ミツワの傍のホテルを予約していたのです。
自由の女神見学は、ニュージャージーからの方が空いているため、この日の朝、ニューヨーク側のホテルをチェックアウトし、ニュージャージ側に渡り、そこから、自由の女神の見学へ出かけていたんですよ。


写真左:エリー島経由でマンハッタン側へ戻る船(牛詰め状態
写真右:ニュージャージー側へ戻る船の船内(がら空き



ニュージャージーのミツワ(こちら)は、シカゴよりもフードコートが充実していました。
食べたい物がありすぎて、悩んでしまいましたよ(笑)

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     ミツワ ニュージャージー店
     595 River Road,
      Edgewater, NJ 07020
      TEL: (201) 941-9113
  

そうそう、ニューヨーク側からミツワへ訪れる人のために、有料(大人片道3ドル)のシャトルバスが出ているので、ミツワの傍のホテルに滞在し、これを利用して、ニューヨーク観光へ出かける方もいらっしゃるようです。


幸運なことに、ケンタッキーへ戻るその日、ミツワ内で、期間限定の出張クレープ屋さんがオープンしたので、美味しいクレープを味わえました
日本にいたら、いつでも食べられるので、たいしたことに感じられないでしょうが、こちらにいると、こんなことが、とっても嬉しいんですよ


ミツワから我が家までは、休憩なしでも、約14時間かかります。
通常、途中で1泊するような旅程ですが、疲れて観光する余力がない中で、途中泊するのが面倒なのと、ミツワで生ものを買って帰りたいという理由で、そのまま、家まで走りきりました。
さすがに、パパ一人では大変なので、私も運転しましたよ


私は、ウェストバージニアの山道を担当。
この山道の運転は疲れると聞いていましたが、私は、逆に楽しめました
急な坂道を登ったり、降りたりを何度も繰り返すのですが、平坦な道を走るより、刺激があるので、退屈しなくて済むところがいいんです(笑)


ただし、気をつけなくてはいけないのは、急勾配の長〜い下り坂。
スピードが出やすいので、何台ものパトカーがここぞとばかり、狙っているんです
まとめて、3台も捕まっているのを目にしました


帰りの道中は、トラブルもなく、無事帰宅できました
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ナイアガラフォールズ&ニューヨークの旅 〜トラブル編〜

2011/07/11 11:30
ナイアガラフォールズからニューヨークまでは、車で約8時間
道中、警察によるスピード違反の取り締まりが厳しいと聞いていたので、スピードには十分注意して走っていました。


ニューヨークの道は混雑が予想されるため、パパはニューヨークに入る前に、満タンに給油しようと、途中のインターで降りました。
通常、インターを降りるとすぐにガソリンスタンドが見つかるのですが、どうも見つからず、しばらく走る羽目に・・・
なかなか見つからないので、引き返そうと思った矢先、目の前の信号のある交差点の角に見つけることができました。


そこで、ちょうど信号が青だったので、そのまま交差点を左折して、ガソリンスタンドに入りました。
・・・と、その時、反対車線で信号待ちしていたパトカーがライトを光らせ、やって来て、我が家の車の後ろに止まりました。
何事???


パトカーから警官が降りてきたので、パパが窓を開けると、ぶっきらぼうに一言。

「免許証と車の登録証を見せろ。」

「何か問題でも???
と、尋ねると、交差点を指差し、

「あそこの交差点は、左折禁止だ!!」

「えっ、うそ〜
思わず、叫んでみるものの、よ〜く見ると、確かにどでかい標識が・・・

「ここには、給油するために来たのか?まだ、ガソリンが半分もあるじゃないか!」
と、車内を覗き込みながら、怒ったように言いのけた後、警官は、パトカーにあるパソコンで、免許証と登録証をもとに、犯罪歴や盗難車であるかなどを確認するため、一旦立ち去りました。


違反したのをごまかそうとしたのではないかという、妙な疑いまでかけられてしまったのでしょうか・・・。
心配性のパパは、いつも半分なくなると給油するのですが、それが裏目に出てしまったようです


ここまで、スピード違反でつかまらないようにと細心の注意を払って来ただけに、がっくり
ため息つきながら、
「あの警官、もうちょっと愛想良くしてくれてもいいのに・・・
なんて、ぼやいてました。


ところが、再びやって来た警官は、免許証と登録証を返してくれると、相変わらず愛想無しのまま、怒鳴るような言い方で、
「次に、また曲がっているのを見かけたら、今度は切符を切るからな
と、言い捨てて、去って行きました。


どうやら、ただの旅行者が、標識を見逃して、ガソリンスタンドに入ってしまったということを解ってくれたようで、見逃してくれたのです
予想しない展開にあっけにとられましたが、慌てて、立ち去る背中に向かって、
「Thank you!!!!
と、叫んでました(笑)


旅行気分が台無しになるところだったので、大目に見てもらえて、本当に良かったです


この後、無事、渋滞だらけのニューヨークに辿り着きました



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ナイアガラフォールズ&ニューヨークの旅 〜ナイアガラフォールズ編〜

2011/07/10 14:58
パパの夏休みを利用して、ナイアガラフォールズ&ニューヨークへ行ってきました。
ラスベガス旅行の際に、飛行機にはうんざりしたので、交通手段は、今回も車です


初日、12時間程かけて、ナイアガラフォールズに到着しました。
今回は、カナダ側だけを見るつもりだったので、予定していませんでしたが、少しだけ時間があったので、ナイアガラフォールズステートパークの周辺をちら見しました。
ちなみに、公園の中に入っていくと、アメリカ側からのナイアガラの滝を見ることができます。



レインボーブリッジを渡り、カナダ側へ入国する際は、こんな感じです。
トールロード(有料道路)の料金所みたいですよね。



翌朝、一番に、ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズを見学しました。
テーブルロックのチケット売り場で、時間指定のチケットを購入できます。
エレベーターで38m地下に下り、岩をくりぬいたトンネルを抜けるとカナダ滝の真裏に出ます。
ポンチョを着て、滝壺のすぐ脇の水しぶきがかかるデッキに立つと、目の前を膨大な水が轟音とともに落ちていく様子を眺めることができます。



学生時代に、ここを訪れた際は、2月でしたので、滝が凍っていて、景色がまるで違いました。
また、その時は、デッキは進入禁止となっていて、濡れることがなかったので、ポンチョを着る意味がわかりませんでした。
当然、霧の乙女号にも乗れませんでしたし・・・、濡れることを考えると春や秋はちょっと寒そうなので、ナイアガラフォールズは、夏がお勧めです。


ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズを見学した後、カナダ滝の前での記念撮影やテーブルロック内のお土産屋さんでのんびり過ごしているうちに、ちょうど、テーブルロック内にあるテーブルロックレストランの開店時間となりました。
ここの窓際の席では、ナイアガラの滝を眼前に、食事をすることができます。
せっかくなので、ここでランチをとることにしました。



オープン時間に入ったので、窓際の席に座れましたし、私達のテーブルを担当したウェイトレスは親切で、あまり期待していなかったお料理(ステーキを注文)の方も予想外に美味しかったので、大満足です


テーブルロックから歩いて5〜10分くらいのところに、霧の乙女号の乗船場があります。




霧の乙女号は、まず進行方向左手にアメリカ滝を見学し、その後、カナダ滝の真下辺りまで近付きます。
この際、豪雨のような水が降りかかります。


霧の乙女号は、2階建てで、2階からの景色には、この船に乗ったからこそ味わえる、なんともいえない迫力がありますよ
ただし、びしょぬれになるので、小さいお子様連れの場合は、1階の方がいいでしょうね。


一番先頭に陣取るのが理想的ですが、なかなか難しいと思いますので、メインの滝壺の迫力をたっぷり味わうために、進行方向に向かって右側にいることをお勧めします




この後は、ワイナリーに寄りつつ、ナイアガラ・オン・ザ・レイクというお洒落な街を訪ねる予定でしたが、ナイアガラフォールズ周辺には子供達を誘惑するものが多すぎて、結局、そちらの予定をキャンセルしました


子供達のお目当ては、クリフトン・ヒル
ここには、数多くのレストラン・ショップ、そして・・・アトラクションがあります。


アトラクションは、映画やテレビなどのスターのワックスミュージアム(蝋人形館)やワールドギネスブックのレコードの展示、ミステリーメイズ(迷路)、ホーンテッドハウス、ミニゴルフ、観覧車、ゲームセンターなど多種多様です。
私的には、ナイアガラの滝を見に来て、わざわざ、関係のないアトラクションで遊ばなくとも・・・といった感じですが、娘達の目にはとても魅力的に映ったようです



カナダのお土産として、有名なのが、アイスワイン
とっても甘いデザートワインです。
残念ながら、ナイアガラの滝周辺の普通のギフトショップには置いてありません。
手に入れられるのは、Duty free shopです。


Duty freeでお買いものしたものは、出国時にしか受け取ることができません。
私達は、アメリカに戻る前日に訪れたので、お会計だけして、預けておき、翌日、カナダ出国前にドライブスルーでピックアップしました。




ニューヨークからの日帰りナイアガラ観光では、見ることができないのが、ナイアガラフォールズのライトアップ&花火です。
花火は、5月中旬から9月の初旬には、毎週金曜日と日曜日、夜10時からあがります。
今回は、しっかり花火まで見てきましたよ




2度目のナイアガラでしたが、前回とは違った体験がいろいろできて、楽しかったです
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4泊5日のサマーキャンプ

2011/07/08 10:54
ケンタッキー州の行政には、Kentucky Department of Fish and Wildlife Resourcesという、ケンタッキー州のアウトドア関係を扱う部署があります。
ハンティングやフィッシング、ボートなどのライセンスを管理しているところ・・・と言えば、わかりやすいですね。


ここでは、毎年、ケンタッキー州の4年生〜6年生が参加できる4泊5日のサマーキャンプを開催しています。
開催場所は、ケンタッキーレイク、レイク・カンバーランド、グレイソンレイクの3箇所あり、6月〜8月初めまでの期間で、各Countyごとに日程&場所を振り分けて行われます。


キャンプの内容は、一日中、アウトドア三昧。
水泳、アーチェリー、モーターボートの運転、カヌー、ライフルとショットガンでの射的、野生生物やアウトドアサバイバルの知識を学びます
日本の小学生では、ちょっと体験できない内容ですよね。


宿泊場所は、バンクベッド(二段ベッド)がずらりと並ぶログキャビン。
男女別&学校別に割り振られるそうです。
キャビンのベッドには、何も用意されていないので、持参した寝袋と枕をベッドにセットして寝ます。


さすが、行政の開催するサマーキャンプとあって、お値段は他のキャンプに比べ破格の安さ
キャンプ地までの送迎バス&食事つきで、215ドルなんですよ
さらに、オンラインで申し込むと、200ドルです
一般営利団体が主催する泊りがけのキャンプだと、もっと日数が少なくても、倍以上かかります。


この夏、お姉ちゃんがこのキャンプに参加しました。
昔、映画の中でこういう感じのサマーキャンプの様子を観て、憧れていたので、できるものならば、私も一緒に参加したかったです(笑)


お姉ちゃんの行ったキャンプ地は、ケンタッキーレイク。
集合場所と定められた、とある小学校まで送って行き、そこから、スクールバスに乗って出発しました


現地では、キャビンごとに分かれ、順番に各項目を学びます。
講義や練習の期間が終わると、テストが行われ、テストに合格すると、ワッペンがもらえます。


水泳では、水深の深いプールで、底に沈んでいる錘を潜って、取って来るというのをやったそうです。
錘が重くて、浮き上がるのに苦労したそうです


アーチェリーでは、丸い普通の的の他に、動物の人形につけた的にも撃ったそうです。
重いし、難しく、テストに合格できた子が少なかったようです。


ライフルやショットガンは、さらに難しく、お姉ちゃんは的にちっとも当たらなかったそうです
ライフルで、飛んでいるフリスビーを狙って撃つのもやったそうですが、こちらは誰一人当たらなかったということです。


休憩時間には、売店でアイスクリームやお菓子などを買って食べるのが、子供達のちょっとした楽しみだったようです。
また、毎晩、夕食後〜就寝時間までは、映画を観せてもらったそうです。


嫌だったのは、バスタイムだそうです。
というのも、温水シャワールームの数が非常に限られていて、そこに長い列ができるので、仕方なく、水しか出ないシャワールームを使って、寒い思いをしていたのだとか・・・


4泊5日という長いキャンプ期間。
ホームシックにかかり、昼夜かかわらず、泣き出す子が、たくさんいたそうですよ。
中には、たった1晩で、親に迎えに来てもらった子もいるそうです。
お姉ちゃんも、夜、ベッドの中で、ちょっぴり涙しちゃったようです


とはいえ、貴重な体験ができ、充実した5日間を過ごせたようです
最終日の自由時間に、友達と一緒にモーターボートを運転して遊んだのが、一番の思い出となったみたいです


ケンタッキー州在住で、興味のある方は、こちらを参考にしてください
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チャーチルダウン in ルイビル

2011/07/01 15:01
ラスベガスの後、ケンタッキーの我が家を訪れた私の両親は、お隣のMさん&Iさんご夫婦との再会を果たしました。


そんな折り、家庭教師であるMさんは、生徒の親御さんから、素敵な申し出を受けました。
それは・・・、仕事の接待用に購入したチャーチルダウンのスイートルームのチケットを使わなくなったため、Mさんに譲ってくださるというのです。


チャーチルダウンとは、ケンタッキー州のルイビルという街にある、ケンタッキーダービーが開催されることで世界的に有名な競馬場
その競馬場のスイートルームで、ダービーを観戦できるのです


スイートルームを借りるには、12人以上必要だということで、Mさんは12枚のチケットを手にしました。
Mさんは、もう大興奮


当初、テネシーで私の両親をもてなそうと計画を立てていたMさんですが、急遽、ルイビルへと変更。
さらに、折角、チケットが12枚あるので、私達以外にも、Mさんの生徒達(チケットをくださった方の娘さん等4人)も一緒に連れていくことにしました。


車1台では無理なので、Iさんと私がそれぞれの車を運転して、出かけました。
向かった先は、ルイビルにある老舗高級ホテルのThe Brown Hotel
このホテルの1階にあるJ. Graham's Cafeというレストランでランチをいただきました。


     ※ホテル&レストランのホームページはこちら


ランチは、通常のメニューの他、バッフェもやっています。
今回は、バッフェの方にしました。
この日のバッフェのメニューには、Hot Brownが含まれていたからです。


Hot Brownとは、この店の看板料理で、ターキーをパンでサンドして、濃厚なクリームソースをかけ、トマトとベーコンを載せてからオーブンで焼いたもの。
1920年代にブラウンホテルがパーティー客をもてなすために考案し、今やルイビルの伝統的名物料理として、広く世界に紹介されているそうです。
とても美味しいので、ルイビル観光の際は、ぜひご賞味あれ


※バッフェなので、見た目が悪いですが・・・、No.4がHot Brownです。


ダービーは、夜の部に行くことになっていて、スタートは午後5時です。
それまで、少し時間があったので、ルイビルのダウンタウンを走るトロリーを使って、ぶらりと観光しました。
ですから、ちょっと、ルイビルという街についてご紹介いたしましょう。


まずは、基本的なことから・・・。
ルイビルとは、Louisville と書きます。
日本では、一般的にルイビルと紹介されていますが、実は・・・、正しい呼び方は「ルアブル」なんですよ
綴りからではそうは読めないので、アメリカ人でもこの地名を知らないと正しく言えないと思います。


日本人には馴染みの薄い都市ですが、ルイビルは、ケンタッキー州最大の都市なんですよ。
ルイビル出身の有名人には、エジソンやトム・クルーズ、モハメド・アリ、そして、フライドチキンのカーネル・サンダースなどがいます。


ケンタッキーダービーの開催地として有名で、ケンタッキーダービーの行われる毎年5月の第1土曜日には、アメリカはもとより、世界中からたくさんの人が訪れます。
このため、ケンタッキーダービーの開催前には、前祝いとして、北米最大級の花火と航空ショーが行われる、サンダー・オーバー・ルイビルという祭典が開かれます。
また、ケンタッキーダービー開催前の2週間は、ダービーフェスティバルが行われ、イベントや多数の屋台で、街が大変にぎわうそうです。


主な観光スポットとしては、ルイビル・スラッガー博物館、ルイビル・サイエンス・センター、モハメド・アリ・センター、トーマス・エジソン・ハウス、ウォーターフロントパーク、チャーチルダウン競馬場、ケンタッキーダービー博物館などがあります。


しかし、それらを見学しなくとも、ルイビルのダウンタウンには、歩道から噴き出す噴水や赤いペンギンが至るところに立っている謎のビルがあったり、歩道の至るところに銅像や芸術作品が飾られていたり・・・と、街そのものがミュージアムのようで、歩き回るだけでも楽しめました。




さて、少々歩きまわり過ぎて、足が痛くなったところで、ようやくチャーチルダウンへ移動。
チャーチルダウンの駐車場は、近いところは有料で1台20ドルもします
しかし、ちょっと歩きますが、端の方に無料の駐車場があるので、行かれる際には、係員の人に聞いてみてください


この日は、ダービーと並行して、ダウンズ・アフター・ダークという、有名DJを招いたナイトイベントが中庭で行われたため、お洒落した若者がひしめきあっていました。
特に、スイートルームのエリアは、ドレスコードがあるため、ひと際華やかでしたよ
高層階にあり、スイートルームのチケットを持った人しか行けないよう、監視員付きの専用のエレベータがあります。
そして、スイートルーム利用者専用のバー、バッフェ、換金所などがあり、セレブ感漂っていました




スイートルームの中には、ミニキッチンスペースと、たくさんの人が座れるように、ソファの他、バーテーブルなどがありました。
また、ダービーを中継するスクリーンと馬券の自動販売機が設置されているので、快適に過ごせます
さらに、バルコニーがついていて、バルコニーから馬場が見降ろせます。
スイートルーム内は、ブログ用の写真を撮れなかったので、お見せできなくて残念です




日本でも競馬なんて経験したことのない私。
ルールなんてろくに知りませんが、しかし、大丈夫
プログラムをもらい、そこに、どうやって賭けたらいいのか、ルールがきちんと解説されていました。


賭け方は、基本的なもので13種類もあり、驚きました
日本でも一緒なのかしら???
とりあえず、初心者には、1着を当てるWinか、2着までに入る1頭を当てるPlace、3着までに入る1頭を当てるShowあたりが無難ではないでしょうか。
これらは、2ドルから賭けることができます。
私は、一番当たる確率の高いShowにしました。


子供達は、馬券を買うことはできませんが、Mさんの用意したお菓子を賞品に、それぞれ1等の馬を予想して楽しみました。
一緒に来た子達のほとんどが、親と競馬場に来た経験があるらしく、私よりずっと慣れた様子だったのには驚きました
そして、子供たちの予想がおもしろいように当たるのには、さらに驚きました


ちなみに、子供達の選び方は、こうです。
まずは、オッズを見る。
さらに、オッズが同じくらいの、1等になりそうな馬が2、3頭いて、迷った場合は、ケンタッキー出身の馬を選ぶ。
こんな感じで選べば、Showなら、8割方当たりました。


子供達の的中率の高さに驚いて、途中から、子供たちの予想通り賭けたおかげで、10ドルくらいは儲けられたかな。
もともと、損はしない程度に楽しめたら・・・と、最低金額でちまちま遊んでいたので、目標は達成です
最初から子供たちの言うとおりにして、さらに金額を大きく賭けていたら、結構儲けられていたとは思いますが・・・(笑)


ナイトイベントは、あまりの混雑に、とても子供連れでは参加できないと・・・、諦めました
そして、最終レースは11時10分に始まるのですが、その後に帰ると、混雑が予想されるので、11時頃にはチャーチルダウンを後にしました。






ケンタッキーダービーにどうしても行ってみた〜いと思っていましたが、今夜の体験が十分スペシャルだったので、なんだかもう満足しちゃいました
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海外赴任妻 in ケンタッキー 2011年7月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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